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記事を作成

新規記事は以下の方法で作成することができます。

記事を作成(固定入力項目)

簡易モードで記事を作成

要素 機能
設定可能項目 ・簡易的なエディタでの記事作成が可能
・見出し、テキスト、画像を入力できる
※見出し、テキスト、画像はパーツ化されないため、 通常記事との互換性はなし
※簡易モードは、サイト管理>記事設定 で「簡易モードを使用」が有効になっている場合のみ「簡易モード」ボタンが表示されます

AIアシスタント機能

要素 機能
記事作成のAIアシスタント 【オプションのため利用には別途申し込みが必要】
書きたいテーマからサイトに適した記事のアイデアをAIが提案
※23年9月現在β版にて展開中(本リリースは未定)

オーダーから記事を作成

要素 機能
設定可能項目 レギュレーション、雛形記事が設定されている状態での記事作成が可能
※オーダー(レギュレーション、雛形記事)は、サイト管理>オーダー で設定可能
※オーダーが設定されている場合のみ、「オーダーから記事を作成」ボタンが表示されます

Wordファイルから記事を作成

要素 機能
Wordファイルインポート機能
(設定可能項目) ・Wordファイルをインポートして、記事の作成が可能。
・対応するWordファイルは、拡張子がdocxのものを想定しています。 インポートすると、以下のアイテムで構成された記事が作成されます。
-見出しアイテム
-リッチテキストアイテム
-テーブルアイテム
-Markdownアイテム
-画像アイテム
-リンクアイテム
※Wordファイルのインポートは、サイト管理>記事設定 で「Wordファイルインポートを使用」の項目が有効化されている場合のみ、ボタンが表示されます
記事のタイトル Wordファイル内で最初に見つかったスタイルが「見出し1」のテキストが、記事のタイトルとして反映されます
見出しアイテム ・通常見出し:スタイルが「見出し2」のテキスト
・小見出し:スタイルが「見出し3」のテキスト
リッチテキストアイテム ・通常の文字
・太字
・斜体
・下線
・リンク:「リンクされたページを新しいウィンドウまたはタブで開きます」はデフォルトでチェックされていない
※リッチテキストアイテムは、テーブルやリストや画像がある場合と空行がある場合に分割される
※画像と同じ行にあるテキストは、反映されない
※2つ目以降のスタイルが見出し1のテキストは、単体のリッチテキストアイテムとして反映される
テーブルアイテム ・テーブル
Markdownアイテム ・リスト
画像アイテム ・図
・グラフ
・画像
※図やグラフは、空の画像アイテムとして反映される
※テキストと同じ行にある画像は、空の画像アイテムとして反映される
リンクアイテム ・URLベタ打ちのハイパーリンクつきのテキスト
‐例:https://example.com/articles/123

マイメニュー

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自分の記事

要素 機能
自分の記事一覧 自分が作成した記事の一覧
・キーワード検索
・並び順:登録日時、公開開始日時、改訂日時、アクセス数
・記事:表示、解析、記事編集画面へ遷移可
・新しい記事を作成することも可能

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